宇七工務店コンセプト[秋田県由利本荘市工務店]【秋田県由利本荘市工務店 宇七工務店(うしぢこうむてん)】

主な対応地域:由利本荘市、秋田市、にかほ市

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宇七工務店コンセプト

自分のスタイル

宇七工務店の基本的な概念としては現代建築でありながらも、要所に「遊び心」があるものを心がけております。 私の基本的な概念としては現代建築でありながらも、要所に「遊び心」があるものを心がけております。

ここで言う「遊び心」というのは、私の造るものが必ずしも「1+1=2」ではないということです。スパイスひとつで「2.8」になってみたり、ときには「3.2」になってみたりすることもあります。
つまり、『型』にとらわれない、我流のオリジナリティーのことです。仕掛けが一つ違う、ただそれだけ。

普通の醤油で食べる餃子と、餃子のタレで食べる餃子、どちらが旨いかはもう、おわかりですよね?

無垢(むく)材~自然素材への思い

 やはり私は木造大工ですので、家の構造材には集成材ではなく、無垢材を最大限に活かしたいと考えております。
「集成材=人工的な木」というイメージが強すぎて『無垢の杉=自然の杉』には結びつけれないからです。

集成材も利点はたくさんあるでしょうが、私は新築・増改築でしたら最後まで無垢材を使うでしょう
木の節、木の曲がり、そして生きている本物の木と接しながら、お客様から与えられた仕事を全うしたいと考えております。

昔ながらのこだわり

私は最新式が全て正しいとは考えてなく、先人から学んだことがたくさんあります。 もう一つのこだわりとして、なんでもかんでも現代風に完成させないということです。
私は最新式が全て正しいとは考えてなく、先人から学んだことがたくさんあります。
昔のことをあえて今に応用することも大事なことと考えております。

ここに例えを一つ申し上げるならば、今の新築物件はプレカット(工場生産)が多いですね。大工さんはそれをただ組むだけです。時代の流れもあるでしょうが、大工さんの基本は図板を描き、墨付けをし、刻んでそれから建てるのが習わしでした。
私は今でもそのスタイルを崩しません。大工の基本ですから。

なにぶん、こだわり者でございましてご了承のほど、お願いします。

道具への感謝

秋田県由利本荘市工務店 鉋(かんな) 新潟県の鍛冶職人、舟弘作、天慶
使用される鋼は青紙 日本の高級鉋では一番よく使われている鋼です。
地金は約400年前の和釘 鉋台は白樫でございます。
この鉋は私が持っている鉋の中ではナンバー2ではありますが、大変良く切れます。やはり使用されてる材質がよろしい。本物です。

主にサクラや欅などの中堅材に使用しています。その木の材質、硬さによって鉋は使い分けています。
鉋の最大の良さは、超仕上げ機と違い無理な加圧が無い為、極力、木の繊維を傷めないという利点があります。結果、10数年後の木の照り方は超仕上げ機にかけたものとは違うみたいです。
適度な圧で仕上げられた手鉋のほうが照りの持ちがよろしいようです。

秋田県由利本荘市工務店 墨壷(すみつぼ) 今でも私は家を建てるとき、小屋を建てるときには墨付けをします。
この墨壺・墨差しを愛用しています。
時代はプレカット(工場生産)が主になりつつかもしれませんが、自作の墨付けの良さはプレカットでは加工できない仕口や継手が、刻みによって生み出されます。

当然ながら自作ですので木のクセや曲がり、性質、元口・末口までキチンと把握できます。これは木と対面してるからこそできることなのです。なので木材の使い方も、正しい使い分けが可能でございます。
極めれば木の『東西南北』の使い方まで追及します。

宇七工務店 大突き鑿(のみ) この鑿は自分が持っている鑿の中でも一番と言っていいほど愛着があります。
なんといっても切れる!研ぎ方にもよりますが、本当によく切れます。
全長は一尺五寸(約45㎝)あり、使い方としましては奥行きがある平らな面を削るときに使用いたします。

いい仕事をするための私の必須アイテムと言っても過言ではありません。
道具を自在に操るのも職人としての使命でもありますね。