由利本荘市や秋田市、にかほ市での新築や増築・改築工事はぜひ、宇七工務店にお任せ下さい。|宇七工務店(秋田県由利本荘市)

宇七工務店(うしぢこうむてん)秋田県内全域(由利本荘市・秋田市・にかほ市等)。新築からリフォーム、オール電化住宅、準高気密・準高断熱、解体まで木造建築工事全般

主な対応地域:秋田県内全域

代表:佐藤 直通

tel.090-4046-2193

メールフォーム。宇七工務店(うしぢこうむてん)秋田県由利本荘市・秋田市・にかほ市

HOME > 施工事例 > 高気密住宅に高気密住宅の増築 その4 最終章

高気密住宅に高気密住宅の増築 その4 最終章

~ 床の間編 ~

久しぶりに床の間を造ってみました。

メインの床框(とこがまち)は床柱に合わせて「日光杉」を使用。
欲を言えば全て赤身だったら最高でしたが、まあ、いいでしょう。

はじめから塗装品でしたので施工にはもの凄く気を遣いました。
どこに気を遣うかといえば、「しゃくり」を入れるからです。

しゃくりとは簡単に言えば小穴カッターと呼ばれる機械で材料の厚み分を削り落とす作業です。
この場合の材料の厚みは「地板(ぢいた)」になります。
何が地板かといいますと床框の上下に張ってあるモノがそれです。

しゃくりを入れる理由は部材をなつきしやすくするためにあります。
隙間無く材同士を付けるための工夫になります。

ちなみに地板の材質は「ヤニカケ松」になっています。

~ 床の間 そして神棚、仏間編 ~

ご覧の通り床の間の左側、上段が神棚、下段が仏間になります。
仏間内は先行して各業者の元、仕上げていただきました。

間口は4尺5寸間になっており、それと平行で神棚も4尺5寸間なので巾のある神棚が出来上がる予定です。
地方や家々によっては神棚は仏間の上に置かなかったり、あるいは壁からせり出すように造ったりと様式が様々みたいですね。
宗派の絡みもあると思います。

~ 神棚編 ~

今回最も力が入ったのがこの神棚です。
化粧垂木を二段とし豪華さを演出しました。
垂木の木口も白にしてるのでまた一つ、風格が上がります。
垂木の間隔も垂木巾一本分空けてますので、空隙すら化粧です。

開口の巾は神明様のサイズに左右共に10㎝ほど足しています。
天井高は神明様のサイズに12㎝くらい、余裕をつけました。

この神棚は加工から施工完了までは幾分の時間を要しますが、その価値は十分にあると思います。

神明様もさぞかしお喜びになってくれるでしょうか。

宇七工務店はお客様との信頼をまず第一に考え、細部までこだわって仕事をするというスタイルです。
「確かな技術」でお客様のご要望に全力でお応え致します。

由利本荘市や秋田市、にかほ市での新築、増築・改築工事はぜひ宇七工務店にお任せ下さい。

もちろん二世帯住宅や木造でのアパートの新築も承っております。

小さな大工店ではありますが、おかげさまで皆様のお役に立ってました(^_^)