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手作業で仕分けの解体から車庫の新築

IMG_0855            ~ 既存建物編 ~

解体する前の物置小屋です。築年数も石垣積みの状況からするととても古いものでしょう。

画像ではわかりづらいですがトタン屋根も錆びてまして、外壁の波トタンからも錆が浮き始めてきてます。
これから解体に取りかかるわけですが、なにせ盛り暑い時期。麦茶の水筒と汗ふきタオル、それに替えのシャツを準備して作業に取りかかります。

IMG_0857             ~ 解体編 ~

とりあえず外回りと屋根部分はばらしました。僕を含め3人で2日目の状況です。大工2人に片付け専門の人、1人です。こういう現場は片付け専門の人がいるだけでかなり助かりますね!おかげで自分たちは解体に専念できるわけですから(^_^)
実はこの建物、元々後ろに小さな屋根がかかってました。(俗に「下屋」といいます)
その屋根を解体する日、ハシゴをかけ屋根に登り本屋の軒下から解体しようとそこに手を入れた僕は両腕に一瞬で激痛が走りました!不意に電気ショックを受けた表現が妥当でしょうか。何十匹と目の前を飛び回る飛行物体がそこには存在していたのです。「キイロアシナガバチ」という名の蜂が。

そもそも前の週にこの近場の現場で同じ蜂に刺されていた僕は2週連続の2回目ということもあり、すぐ病院にかけつけました。
診断の結果、10ヶ所くらいは刺されてましたね(T_T)病院のベッドで点滴を受け、その後飲み薬をもらい、また現場に戻り仕事に復帰しました。お医者さんからは休みなさいと言われたような記憶はありましたけど。

余談はさておき、この解体も順調に進みまして桁、梁、柱、土台をきれいに取り除きました。最後に残された石垣は重機によって取り壊してもらい、更地にして終了です。

IMG_0858             ~ 新築編 ~

解体からしばらく間を置き、その間に墨付けと刻みを作業場で終わらせました。
この写真には内部の骨組みは映し出されていませんが、太鼓梁(たいこばり)と上り梁(のぼりばり)の使用が僕のこだわりでした。

太鼓梁は3間半の間口を一発で跳ばすためと、内付けシャッターBOXの下地を兼用するためです。(※写真は横から撮ったものです。正面はシャッター2枚が取り付けられています。)太鼓梁は一般的な梁と違い、とても強度があります。気になった方はネットで検索してみて下さい。僕のホームページにも太鼓梁は写ってますけどね(^_^)v

上り梁は屋根勾配と同じ勾配に、そして柱を内部に立てないために使用しました。スパンを跳ばす意味もあります。さらには屋根の荷重を直接背負う役割も果たしてます。
雪のことを考えて簡単な造りに見えますが実は手の込んだ造りになっています。

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