SERVICE サービス紹介

PRICE 料金について

当社ではお客様からのご要望を伺ったうえで、プラン・お見積もりを提示し、工事金額をご案内しております。
施工内容によって料金は大きく異なってまいりますので、まずは一度お問い合せください。
ご予算に合わせた施工の提案も可能です。お客様のご要望に合ったプランをじっくり検討いたします。
なお、お支払い方法は現金のほか、信金振込み(羽後信用金庫)となっております。

WORKS01 リビングの一角に設けた
テレビ台と収納
由利本荘市 O様邸

お客様のご要望と当社のアレンジで造り出されたテレビ台、そしてその周辺部です。
一つ目のポイントは右側に立てた5寸角の秋田杉(断面約15㎝の正方形)。天井の高さやリビングの広さなど、インパクトのあるサイズを考えた結果、このサイズに収めることにしました。無垢材としての杢目(もくめ)が活かされ、部屋全体に雰囲気を醸成しています。 
二つ目のポイントは真ん中の段。テレビが設置される背面と側面の壁をクロス仕上げでなく、あえて外壁仕上げとしました。凹凸感や柄といった外壁の素材が、わずかながらアクセントを与えてくれます。
三つ目は上部とテレビ台下部の扉付き収納棚になります。これは大工職人による手作り品です。既製品ではサイズが合わなかったので、集成材を使用・加工し、つくりました。扉を閉める際は丁番のダンパー機能が働き、ゆっくりと閉まるようになっています。なお、テレビ台にも取っ手を付け、手前にスライドできるようにするなど、細かな部分にも工夫をこらしています。

WORKS02 無垢材を贅沢に使用した
玄関ホール
由利本荘市 N様邸

いよいよリフォームも終盤に差しかかり、最後の箇所となった玄関ホール。お客様からは、「大きい絵画」「左側の記念写真が収められた額縁」「絵画右下の切り絵の額縁」この3つを飾った玄関ホールにしたいとご希望を伺っていました。「造り方は大工さんに一任」とのことでしたので、いろいろと考えましたね。
まず一番にこだわったのが正面に張り付けた無垢の板材です。樹種は桧と欅(けやき)を混用しました。混用した理由は樹種が違えば杢目が違う、数年後の色合いの変化に差がつく、といったところでしょうか。それに加え、板材の厚さも一枚ずつ変えながら加工し張り付け、立体感も与えています。
次のこだわりは切り絵が入っている額縁です。四角の額縁に楕円状の縁取りを付け、面白い形にしてみました。お客様いわく、この切り絵の額縁は全部で12種類あるそうで、毎月入れ替えて暮らしを楽しまれているそうです。

WORKS03 大工職人の墨付け・
刻み加工によって
建てられた新築住宅
由利本荘市 K様邸

まだ雪がわずかに残る平成31年1月に完成を迎えた住宅です。
見た目はシンプルにこだわり、外壁カラーも2色のみ。駐車スペースを考慮して建物前面を幾分後退させ、広めのスペースを確保しました。車3台は駐められます。
屋根の向きは落雪・雪寄せのことも考え、全て家の後ろ側に傾斜をつけました。なお、建物の仕様はオール電化住宅となっています。
新築といえば、今でこそプレカットによる工場生産が主流といえるでしょう。一般的な大工さんは、現場に搬送された骨組み(柱や梁など)を組み立てればいいのみです。しかし、当社は昔ながらの墨付け・刻み加工を今でも継承しています。「今どき?」と思われるかもしれませんが、大工としての基本を受け継いでいるつもりです。 
墨付けというのは難しい作業ですが、建物が見事に組み上げられたそのときに、達成感と同時にこの職の醍醐味を改めて感じます。最終的に建物は内側の壁が仕上げられ、天井・床も仕上げられ、骨組みは姿を隠すことになりますが、そのウラにはプレカット生産には無い、職人の手作業による技術が詰まっているのです。

WORKS04 空間の広がりを
感じさせる吹き抜けと
20畳オーバーのLDK
秋田市 U様邸

たまに見受けられるタイプの光景ですね。吹き抜けのあるLDK。
これほどの大空間を施工するとなると、一般的なフラット天井では物足りないので、あえて勾配天井(傾斜をつけた天井)にしました。ちょっとした遊び心がひと味違った雰囲気を与えてくれます(画像では天井の様子がほとんど確認できませんこと、お詫び申し上げます)。
奥にある白い扉をご確認いただけますでしょうか。これは「フルハイトドア」と呼ばれる高さが2,700ミリもある扉です。今回使用したフルハイトドアは片引き仕様。高さがある割りには扉の開閉もいたってスムーズです。デザインもとてもシンプルで、どこか落ち着きも感じられます。灯り取りのスリットが、また、細部にオシャレさを引き出してくれています。
そしてなんといっても目を引くのが、ドンと構えられたシステムキッチンです。これはクリナップキッチン最高峰の「セントロ」。オールステンレス製で、耐久性・衛生面については言うまでもありません。扉もスライド(引き出し)タイプとなっており、使い勝手も抜群です。お客様のご要望で吊り戸棚は取り付けませんでしたが、そのぶん全体像がとてもスッキリしています。吹き抜けの窓も釣り合いよく配置していますので、日中の明るさも申し分ありません。

WORKS05 「樹脂サイディング」
という名の外壁を
身にまとった新築住宅
秋田市 M様邸

こちらの新築住宅は令和2年の春先に完成しました。延べ床面積は1階と2階を合わせて43坪ほど。高気密・高断熱・オール電化といった設備のそろった建築仕様です。
力を注いだ点は「断熱材」。今回使用した断熱材は環境先進国カナダで開発された「アイシネン」と呼ばれる発泡吹き付けウレタン断熱材です。非吸水性が高く、地震などで建物が動いても構造体に柔軟に追従するため、断面欠損による結露やカビの発生を抑制するといったメリットがあり、高い断熱性・気密性を長期に渡って実現できます。 
さらに「樹脂サイディング」にもこだわりました。あまり聞きなじみのない外壁かと思いますが、樹脂サイディングにはさまざまな特徴があります。いくつか挙げると、非常に軽量、耐震性・耐久性が高い、シーリングが不要でメンテナンスの手間がかからない、変色が起こりにくく長期間きれいな外観を保つことができる、耐水性に優れていて寒冷地の凍害防止などに効果的……など数多くの優れた特徴がある外壁です。
長期的に見てメンテナンス費用を抑えられる外壁は、とても魅力的ですよね。